Ala制作裏話

 動画として動くと自然な絵でも、1コマ1コマを見るとおもしろい絵はいろいろあります。
 そこで、Alaの中から、変なコマを集めてみました。
 セルは表だけ見てもわかりませんから、ちゃんと裏も見てくださいね。

ネジ式少年

ネジ式少年

 実は、この少年は、ネジ式人形なのです。
 首が、グルグル回ってとれてしまいます。
 大切に扱ってください。
はげの少年

はげの少年

 実は、この少年はハゲなんですよ。
 若いのに、かわいそうに。

 じゃなくて、髪がなびくシーンの場合、ハゲの少年とかつらをセルで重ねます。
 そして、かつらだけを動画で動かします。
 そのために、原画はハゲにする必要があるのです。
   実は、制作者には、ハゲの原画には、頭にハゲと落書きする習慣があるのですが。
はげの少女

はげの少女

 実は、この少女もハゲなんですよ。
 女の子なのに、かわいそうに。

 じゃなくて、これも、髪がなびくシーンです。
猫目くん

猫目くん

 まさに、猫目となった少年。

 実は、この原画には、別レイヤで耳とヒゲが書いてあったりするのです。
 アニメ制作では、このように、作品では見れない遊びがいろいろしてあります。
 ただ、残念なことに、このような遊びは、作品をどんなにコマ送りしても見れません。
巨大ロボ少女0号機

巨大ロボ少女0号機

 重量感たっぷりの、巨大ロボ少女0号機です。

 でも、実際は、少女を360度回り込むシーンの1カットなので、動きが早く、それほど気になりません。
 光は、白く塗ったセルの透明度を50%にして重ねて表現しています。


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