航空自衛隊
航空自衛隊小松基地 航空祭
ブルーインパルス
2013年10月5日、航空自衛隊小松基地の航空祭のブルーインパルスの展示飛行です。
 |
| ブルーインパルス |
 |
| ブルーインパルス |
 |
| 整備中のブルーインパルス |
 |
| ダイヤモンド・テイクオフ |
 |
| ダイヤモンド・テイクオフ |
 |
| 垂直上昇 |
 |
| 縦一列編隊飛行 |
 |
| 横一列編隊飛行 |
 |
| 背面飛行 |
 |
| ハート型 |
 |
| 6機の密集隊形飛行 |
 |
| 6機の密集隊形飛行 |
自衛隊機の頭文字のアルファベット
自衛隊機の頭文字のアルファベットで、機材の用途が決まっています。
| F | 戦闘機(Fighter) |
|---|
| P | 哨戒機(Patrol) |
|---|
| R | 偵察機(Reconnaissance) |
|---|
| C | 輸送機(Cargo) |
|---|
| U | 支援機(Utility) |
|---|
| T | 練習機(Training) |
|---|
展示されていた機材
F-15戦闘機は、イーグルとも呼ばれている航空自衛隊の主力戦闘機です。
自衛隊小松基地には常備されていますので、いつでも見れます。
 |
| F-15J戦闘機 イーグル |
 |
| F-15J戦闘機 イーグル |
 |
| F-15J戦闘機 イーグル |
F-2戦闘機は、バイパーゼロとも呼ばれている、三菱重工を中心とし日米共同開発された戦闘機です。
F-4戦闘機は、ファントムとも呼ばれている戦闘機で、5,000機以上製造されています。
 |
| F-2A戦闘機 バイパーゼロ |
|
| F-4E戦闘機 ファントム |
|
| F-4E戦闘機 ファントム |
P-3C哨戒機は、オライオンとも呼ばれている海上自衛隊の哨戒機で、潜水艦を警戒監視する能力が高くなっています。
RF-4E偵察機には、高性能カメラが搭載されて、災害地撮影などでも使われています。
 |
| P-3C哨戒機 オライオン |
 |
| RF-4E偵察機 |
C-130Hは、ハーキュリーズとも呼ばれている輸送機で、自衛隊の海外派遣などで使われています。
T-4練習機は、ブルーインパルスと同型の練習機です。
 |
| C-130H ハーキュリーズ |
 |
| T-4練習機 |
航空自衛隊浜松広報館 エアーパーク
航空自衛隊浜松広報館 エアーパークは、静岡県浜松市西区西山町の航空自衛隊浜松基地内にある広報施設で、無料で見学できます。
エアーパークの入口には、初代ブルーインパルスとして使われた、F-86セイバーが展示されています。
 |
| 航空自衛隊浜松基地 |
 |
| 航空自衛隊浜松基地 |
 |
| 浜松基地広報館 エアーパーク |
 |
| C-46輸送機、ナイキJ発射機 |
 |
| エアーパーク内部 |
 |
| エアーパーク内部 |
展示館内には、2代目ブルーインパルスとして使われた、T-2高等練習機が展示されていて、コックピットにも座ることができます。
 |
| T-2練習機 ブルーインパルス |
 |
| T-2練習機 ブルーインパルス |
 |
| T-2練習機 ブルーインパルス |
向かいには、初代ブルーインパルスとして使われた、F-86セイバーが展示されています。
 |
| F-86 ブルーインパルス |
上には、零式艦上戦闘機52型（通称ゼロ戦）が展示されています。
 |
| ゼロ戦 |
F-2戦闘機も展示されていて、エンジンや車輪などの内部も見れるようになっています。
 |
| F-2戦闘機 |
 |
| F-2戦闘機 エンジン |
 |
| F-2戦闘機 車輪 |
F-1戦闘機も展示されていて、コックピットに座ることができます。
 |
| F-1戦闘機 |
 |
| F-1戦闘機 |
F-104戦闘機は、スターファイターとも呼ばれている戦闘機です。
 |
| F-104戦闘機 |
展示館内で大きく目立っているのが、V107救難ヘリコプターです。
後ろから、人が乗り降り可能となっています。
 |
| V107救難ヘリコプター |
 |
| V107救難ヘリコプター |
 |
| V107救難ヘリコプター |