国道12号線

国道12号線(北海道札幌市-北海道旭川市)

 国道12号線は、北海道札幌市から北海道旭川市を結ぶ、136.7kmの国道です。
 札幌市内の国道36号線と国道230号線との交点が起点となります。

国道12号線始点付近 国道36号線と国道230号線との交点
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札幌市内国道12号線は、大通り公園の北側の北一条通りとなっています。 起点のすぐ近くには、有名な札幌時計台があります。

札幌時計台と国道12号線 札幌時計台
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 美唄市から滝川市までの29.2kmは、国道の直線区間としては日本一です。

美唄市にある直線日本一の標識 奈井江町にある中間点の標識
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 国道12号線は、石狩川に沿って走っています。 神威古丹付近では、川幅が狭くなり、石狩川もよく見えます。

神威古丹付近
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 国道12号線の旭川の終点は、旭川新道ができたため、2箇所あります。

国道12号旭川新道終点、国道39号交点 国道12号線終点付近
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