いろいろな科学実験

ペットボトルロケットの製作

 ペットボトルロケットを製作しました。 4,000円ぐらいの製作キットを買ったのでは面白くないので、自作しました。材料は、炭酸用ペットボトル、7号のゴム栓、ボール用の空気針、牛乳パックだけですので、200円もかかっていません。
 キリを使ってゴム栓に穴をあけ、空気針を通せば噴射口のできあがり。翼は、牛乳パックを適当な大きさに4枚ほど切り、円筒形に切り抜いたペットボトルにホッチキスで止めます。本体と尾翼は、ビニールテープで止めます。あとは、先頭に新聞紙などを丸めて円錐形にすれば、完成です。

ペットボトルロケット

 飛ばすときは、ペットボトルに水を1/5ぐらい入れ、ゴム栓をします。発射台は、地面に60度ぐらいに棒を2~3本立て、その上にペットボトルロケットをセットします。ゴム栓に付いた空気針から、自転車用の空気入れで空気を入れると、ペットボトルの中にブクブクを泡が入っていきます。ペットボトル内の圧力が高くなると、ゴム栓が外れ水が飛び出し、ペットボトルロケットが飛んでいきます。500mlのペットボトルで、20~30m程度、飛びます。

ペットボトルロケット

備長炭電池

 幼稚園の息子と一緒に、広坂子ども科学スタジオで、備長炭電池を作る実験をしました。 まず、キッチンペーパーに飽和食塩水にしみこませます。そのキッチンペーパーを備長炭に巻き付け、上からアルミ箔を巻きます。これで、備長炭がプラス極、飽和食塩水が電解質、アルミ箔がマイナス極の電池になります。試しに、備長炭とアルミ箔にファンを付けたモーターを繋ぐと、ファンが回ります。プラス極とマイナス極を逆に繋ぐと、ファンは逆向きに回ります。

備長炭電池

食塩水の3色信号

 幼稚園の息子と一緒に、広坂子ども科学スタジオで、食塩水の3色信号を作りました。 これは、濃度の濃い食塩水の方が重いことを利用した実験です。メスシリンダーに、赤色に着色した飽和食塩水を入れます。その上に、黄色に着色した薄い食塩水をそっと注ぎます。最後に、青色に着色した水をそっと注ぎます。これで、3色信号のできあがりです。

食塩水の3色信号

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