DIY (Do It Yourself)

オーニングの製作

 夏の日差しは暑く、遮熱しないとエアコンの効きも悪くなってしまいます。 そこで、オーニングを製作してみました。 市販のオーニングを取り付ける方法もありますが、5mx2mのサイズは売っていませんし、オーダーメイドだと高価になってしまいます。 しかも、数年で汚れが目立つので、安く製作して、汚れたら新品交換するのが理想です。

オーニング全景
遮光シートの端処理

材料

品名価格
遮光率90%の農業用遮光シート(切り売り)約300円/m
太さ3mmの対候性ロープ(切り売り)約20円/m

 遮光シートを5m、ロープを15m購入しましたが、2,000円以下でした。
 私は、遮光性能を重視したので、遮光率90%の黒色にしましたが、明るさを重視するのであれば、遮光率40%の白色に変更できます。 ロープは、炎天下でも劣化しにくい対候性のものを選ぶようにしてください。

製作方法

 農業用の遮光シートは、端処理がされていませんので、端処理をする必要があります。 そこで、遮光シートの端を折り曲げ、ロープで縫いました。 遮光シートを折り曲げることで、強度も上がりますので、遮光シートを取り付ける上部と、ロープで引っ張る両サイドに対して、端処理を行いました。 ロープで縫うときは、ロープの先に5cm程度の細い棒をテープで取り付け、それを針にして5cmぐらいの間隔で縫っていきます。 縫うのが面倒なときは、間隔を10cmぐらいにすると、手間が半分になります。
 端処理が終わったら、ロープで張って完成です。 遮光シートが余った分は、サイドに垂らしておき、少しでも横からの光を遮れるようにしました。

ルーバー窓の製作

 テラス戸や窓を開けておくと、雨が入ってくるため、雨の日は開けることができません。 ルーバー窓であれば、多少の雨であれば雨が入ってくることはありませんので、雨の日でも風を通すことができます。
 そこで、ホームセンターで売っているルーバーラティスを使って、テラス戸や窓をルーバー化してみました。
 外側の窓レールにルーバーラティスをハメ込む方式ですので、出かけるときなどは、窓を閉めることができます。欠点があるとすれば、窓にルーバーラティスを取り付ける分だけ部屋が暗くなる点と、窓を全開にできなくなる点ぐらいだと思います。
 一般的に、ルーバー窓は気密性が低く、冬は寒かったり、露が付いたりしますが、この方式の場合は、気密性が下がることもありません。

テラス戸のルーバー化
引違窓のルーバー化

材料

品名価格
ルーバーラティス(1800x300mm)約3,000円
角材(900x30x30mm)約200円
塗料 

製作方法

 ルーバーラティスを「窓レールの開口高さ+10mm」のサイズにします。 180cmのテラス戸の場合は、ルーバーラティスがそのまま使える場合もありますが、高さが足りない場合は角材を継ぎ足します。普通の窓の場合は、ルーバーラティスを切断し、切断面に角材を取り付ければOKです。
 次に、ルーバーラティスを窓レールにハメ込むため、のこぎりを使って上部に10mm下部に5mmの切込みを入れます。 切込みの位置は、ルーバーラティスの中央が望ましいですが、窓がちゃんと閉まるかどうかを確認して位置を決めて下さい。
 最後に塗装して、上の窓枠に差し込んでから、下のレールに乗せると完成です。


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